高血圧症、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症、いわゆる「生活習慣病」と「肥満」は密接に関係してます。

特に夜遅くまで働く現役世代の方にとって、夕食の時間が遅くなる事は大きな問題です。

夜遅くに食べると、摂ったエネルギーが消費されず、体に蓄積され脂肪になって太ってしまうからです。

本来であれば、夕食は19時頃に食べるのが望ましいです。

それが、仕事が終わって23時に帰宅して、それから夕食ではどうしても太ってしまいます。

ここで、夕食の摂り方に一工夫です。夕食を2回に分けるのがお勧めです。

1回目の夕食を19時頃に炭水化物を摂ります。まだ会社にいる方も多いと思いますが、オニギリ1個なら簡単に食べられると思います。

2回目の夕食を帰宅してから食べます。この時間は炭水化物は避け、野菜、こんにゃく、キノコ、海藻などカロリーが低いものを中心に摂ります。肉、魚、豆腐などのタンパク質は脂肪になりにくいので、この時間に食べるようにしましょう。

このように1回に食べるのではなく、2回に時間と内容を分けることで、太りにくい食事を摂ることができます。

帰りの遅い方は、是非検討してみてください。

さいとうファミリ-クリニック