私も帯状疱疹ワクチン接種しました。
帯状疱疹ワクチンは2種類あります。
水痘ワクチンの発症予防効果は、50~59歳 69.8%。60歳以上 51.3%で、高齢になるほど予防効果が落ちます。
また5年経過すると、効力が30%程度まで落ちます。
シングリックス(不活化ワクチン)は50歳以上 97.2%。70歳以上 89.8%と高齢者でも発症予防効果は高いです。
10年経過しても、効力は80%残存しているようです。
私はシングリックスを接種しました。
シングリックスのデメリットとして、金額の高さと接種部位の痛みがあります。
自治体によっては助成金がでるので、金額の高さは少し軽減されます。
品川区の場合、接種日時点で区民であれば、水痘ワクチンの助成が1回5000円。
シングリックスは1回10000円×2回ですので、シングリックスの方が助成金額は多いです。
以下は個人の感想です。
接種部位の痛みは、新型コロナウイルスワクチンの方が痛い感じです。
接種時はちょっとしみるような痛みがあり、1、2日は腕の筋肉痛がありますが、発熱等もなく普通に日常生活を送れます。
もちろん、この副反応については、個人差があるので何ともいえません。
シングリックス→痛い!という認識で、患者さんにもそう説明してきましたが、実際はそこまで痛くないというのがわかり、患者さんに説明しやすくなりました。
接種日時点で50歳以上の方で、品川区民の方は助成が受けられます。
帯状疱疹、罹ると厄介です。予防をお勧めします。