子宮頸がんは、撲滅間近な病気である!
「え~~!」と思ったら、日本ではなくオーストラリアの事でした。
オーストラリアでは、2035年には子宮頸がんがほとんど無くなるとの事です。
イングランドでも2040年までには子宮がん撲滅を目指しています。
日本では、年間約10,000人の女性が子宮頸がんに罹患し、約2900人が子宮頸がんによって死亡しています。
この差は、HPVワクチンの接種率と子宮がん検診の実施率の低さです。
撲滅にはワクチン接種率90%、子宮がん検診受診率70%が必要といわれています。
ワクチンを接種するだけではダメで、やはり検診をうけて前癌状態で発見して治療する必要があるところが大事です。
日本ではHPVワクチンの接種率は女性で約14%、男性へのHPVワクチン接種に関しての認知度は、ほとんど無い状態です。
検診受診率も約35%程度といわれています。
「予防接種ストレス関連反応」にうまく対応しながら、ワクチン、検診を受けて、大事な命、子宮を守ってほしいです。
余談ですが、私には娘が二人いますが、二人ともHPVワクチンは接種済みです。
HPVワクチン対象者の方やご家族には、もう一度HPVワクチン接種について積極的に考えていただきたいです。