帯状疱疹後遺症の中でも辛いのは、帯状疱疹後神経痛です。
表面上は時間が経過して、発疹が消失しているのに、ピリピリ、ヒリヒリ感が残ってしまう事があります。
シャツが軽く擦れても痛く、不眠になる場合もあります。
帯状疱疹後神経痛になりやすいケースは、①50歳以上、高齢者になるほどなりやすい ②発疹が広範囲 ③痛みが強かった 等があります。
治療は、内服治療は帯状疱疹神経痛に保険適応のある鎮痛剤、痛みを感じにくくする抗うつ剤を処方します。
それでも痛みが強い場合は、神経ブロック注射を行います。
他にも帯状疱疹の発症部位(眼、鼻、耳)によって失明や難聴など深刻な合併症が生じることがあります。
予防は帯状疱疹にならない事が大事なので、ワクチン接種がお勧めです。
品川区民、50歳以上の方は区の助成が受けられます。
助成を受けるには、品川区の申請が必要です。