フレイルとサルコペニア、どちらも聞いたことがあるような、ないような言葉だと思います。

フレイルとサルコペニアの違いは、どちらも筋肉量の減少で足腰が弱った状態ですが、フレイルはさらに加え、精神機能と社会性の低下が加わり社会生活に支障をきたしている状態です。

サルコペニアがすすむと、ペットボトルの蓋が開けにくくなった、歩くスピードが遅くなった、体重が減った、冷えを感じるようになったなどがあります。

サルコペニアを予防するには、しっかりと食べることが大切です。

筋肉量を減らさない為に、主食+おかずを3食食べましょう。

主食に加え、10の食品群から1日7種以上が目標です。

語呂合わせで覚えましょう! 「さあ、にぎやか に いただく!」

:魚  :油  :肉  :牛乳  :野菜  

:海藻 に :芋  :卵  :大豆  :果物

骨を丈夫にして、筋肉を作るためには、たんぱく質やカルシウムのほかに、ビタミンDも大事です。

ビタミンDは、魚、きのこ、卵などに含まれています。

日光浴によっても作られるので、屋外の散歩すると下肢筋力をついて一石二鳥です。

これから寒くなりますが、日中暖かい時間を選んで、お散歩してみましょう。

さいとうファミリークリニック